HOME > 2000/10/1 走行レポート(泉水谷林道〜斉木林道〜大ダル林道)> 続き


 土曜の夜、もうそろそろ泉水谷林道の工事終わったかもしれないと思い、日曜の日帰りで行くことに決めた。  林道入口にある三条橋を渡り広場に出る。つり人の車が5、6台駐車していた。  まずは泉水谷林道に行く前に以前から気になっていた看板の右に延びる暗い感じの林道に行くことにした。  地図によると黒川金鉱を経由し横手峠まで踏み跡程度と書いてある。最初は、車一台余裕で通れる。数百メートル進むと待避所に2台の車が駐車していた。  そこから林道が細くなってくる。右下は、100m位の崖になっているところを更に進むとどんどん先細りになってきた。  そして2m位のガレた道になり、いきなり路肩が崩れていて1mになっている。恐怖感が襲ってきた。  この崖沿いの細いガレた道をバックで戻らなくてはならない。ついつい好奇心から深みにはまった。  気を落ち着かせ、ゆっくりゆっくりバックさせた。左後ろのタイヤが大きな石に乗り上げ落ちた。顔面蒼白になる。  その時のショックで道が根こそぎ崩れるのではないかと心臓がはちきれそうだ。なんとか100m位戻りハンドルの切り替えしを繰り返しUターンできた。  ほんとに命拾いをした。
 *(みなさん、この林道には車では絶対に入らない方がいいです。いつ路肩が崩れても不思議ではないです。)
 元の広場に戻り、泉水谷林道を進んでいく。フラットなダートが続く。やがて、沢が二分している。小室川谷である。  沢登りでは人気のある所らしい。小橋をいくつか渡り右に回り込むように上がっていく。約6kmで工事現場に着いた。  泉水谷林道と泉水中段線がこの工事現場で繋がる。残り50mと言ったところ。  工事関係者に聞いてみると、平成12年中には完了すると断言していた。「来年には通行できるよ!」と教えてくれた。  
 今度は、反対側の泉水中段線から行ってみたくなったので青梅街道に戻り柳沢峠方向に向かった。  そして、ゲートが開いてある林道泉水中段線から工事現場を目指した。広く明るいフラットダートが続く。  3km付近で通行止めの看板のある三本木に着く。諦めて近くの斉木林道に向かう事にした。


看板の右に延びる林道の入口

薄暗く、崖沿いの林道

路肩が崩れていて進めない!

看板のある広場

泉水谷林道

泉水谷、泉水中段線の工事現場

次に近くの斉木林道に向かう!